FIG.138 — リフォーム全般
玄関ドア交換の費用相場2026|カバー工法なら1日・断熱・補助金と選び方
玄関ドアは、開閉の重さ・すき間風・断熱の低さ・古さが気になったら交換どき。いまは壁を壊さず「カバー工法」で最短1日で交換できるのが主流で、断熱・防犯・デザインを一新できます。費用相場と選び方を解説します。
玄関ドア交換の費用相場
| 工法 | 費用の目安(工事費込み) | 工期 |
|---|---|---|
| カバー工法(既存枠に新しい枠をかぶせる) | 約20〜40万円 | 最短1日 |
| 壁を壊す交換(枠ごと撤去) | 周辺内装・外壁工事が加わり高くなる | 5日程度〜 |
カバー工法は1日で完了し、騒音・粉じんも少なく近隣への負担が小さいのが利点です。開き戸・引き戸のどちらにも対応製品があります。
玄関ドア選びのポイント
- 断熱性能:すき間風・結露対策に有効。断熱等級の高い(Sランク等)ドアは省エネ補助金の対象・補助額UPになることがあります。
- 防犯:2ロックや電気錠・スマートキーで施錠の手間と安全性が向上。
- 採風・採光:通風タイプや採光窓付きで玄関が明るく快適に。
- LIXIL・YKK APがカバー工法対応の定番で、デザイン・色が豊富です。
※補助金は年度・自治体・製品性能で対象や金額が変わります。申請要件は事前に確認しましょう。
玄関ドア交換で使える補助金(2026年)
玄関ドアの断熱リフォームは、条件を満たせば「先進的窓リノベ2026事業」などの補助対象になります。ポイントは「窓の断熱改修と同一契約で行う」「断熱基準を満たすドア」「登録事業者の施工」の3点。玄関ドア単体では対象外で、窓リフォームと一緒に行うのが条件です。
| 戸建の性能グレード | 補助額の目安(サイズ別) |
|---|---|
| Sグレード | 特大7.6/大5.2/中3.4/小2.2万円 |
| Aグレード | 特大11.6/大8.8/中6.6/小4.1万円 |
※2026年度の補助上限は100万円(前年度の200万円から縮小)。申請は「窓リノベ事業者」が行い、消費者へ還元されます。制度・条件・予算は年度で変わり早期終了もあるため、対象可否と申請代行を業者に必ず確認してください。このほか、みらいエコ住宅2026事業・介護保険の住宅改修・自治体独自の補助が使える場合もあります。
よくある質問
Q. 今と違うデザインや引き戸にできる?
既存の間口の範囲で選べます。開き戸→引き戸への変更が可能な製品もあります。
Q. 鍵だけの交換もできる?
ドア本体が使える場合はシリンダー交換や電気錠後付けで対応できることがあります。
費用・対処の扱いについて(2026-07-23時点)
本記事は各社情報をもとにした一般的な目安です。製品グレード・工法・地域により変わります。グレード・設置環境・地域・時期で変わるため、契約前に必ず複数社の現地見積もりでご確認ください。(参考:LIXIL/リショップナビ/玄関ドアマイスター 等)
本記事は各社情報をもとにした一般的な目安です。製品グレード・工法・地域により変わります。グレード・設置環境・地域・時期で変わるため、契約前に必ず複数社の現地見積もりでご確認ください。(参考:LIXIL/リショップナビ/玄関ドアマイスター 等)
リフォームを一括見積り
正確な金額は現地見積もりでのみ分かります。無料・複数社比較でチェック。
無料で見積もり ▶正確な金額は現地見積もりでのみ分かります。無料・複数社比較でチェック。
※ 記載の費用はいずれも目安です。建物の状態・地域・時期により変動するため、正確な金額は必ず複数社の見積もりで確認してください。