FIG.27 — 水まわり
蛇口・水栓の交換費用の相場|キッチン・洗面・浴室別の目安と自分で交換する方法
蛇口(水栓)は10年ほどで内部パッキンや本体が劣化します。交換費用は「本体+工事費」で、業者に頼むと本体込み1〜4万円、自分で交換すれば本体代のみが目安。この記事では、蛇口・水栓の交換費用の相場を箇所別に整理し、自分で交換する方法まで解説します。
交換費用の相場(箇所・タイプ別)
| 箇所・タイプ | 費用相場(本体+工事) |
|---|---|
| キッチン(シングルレバー混合栓) | 15,000〜40,000円 |
| 洗面(シングルレバー・ワンホール) | 12,000〜30,000円 |
| 浴室(サーモスタット混合栓) | 18,000〜45,000円 |
| 工事費のみ(本体持ち込み) | 8,000〜18,000円 |
自宅の場合はいくら? 正確な金額は現地見積もりでのみ分かります。
無料で確認 ▶自分で交換するのとどう違う?
ワンホールタイプなど構造が単純な水栓は、止水栓を閉めて本体を付け替えるだけで自分でも交換可能で、本体代だけで済みます。ただし取り付けが甘いと水漏れの原因に。壁付きタイプや接続が複雑な場合は業者が確実です。水漏れが起きている場合は蛇口の水漏れも確認しましょう。
交換前に確認すること
取り付け穴の数(ワンホール/ツーホール)、壁付きか台付きか、シャワー付きの有無を確認します。タイプが合わないと取り付けできないため、既存水栓の型番や設置方式を控えておきましょう。
交換のサイン
「レバーが固い・グラつく」「根元やハンドルから水漏れ」「水の出が悪い」「10年以上使用」なら交換の目安。パッキン交換で直る軽度なものもあるので、まず症状を確認しましょう。
失敗しない選び方
設置方式の適合を最優先に、節湯水栓(省エネ)や浄水機能の有無で選びます。本体・工事・撤去処分の総額で比較し、持ち込み取り付けの可否も確認しましょう。
よくある質問
Q. 自分で交換して大丈夫?
ワンホールなど単純な構造なら可能です。水漏れが不安、壁付きで複雑なら業者が安心です。
Q. パッキン交換と本体交換の違いは?
軽い水漏れはパッキン交換(数千円)で直ることも。本体の劣化やグラつきは交換が必要です。
まとめ
蛇口・水栓の交換は、業者で本体込み1〜4万円、自分なら本体代のみが目安です。取り付け穴の数と設置方式の適合を確認し、水漏れが不安なら業者へ。軽度な水漏れは蛇口の水漏れでパッキン交換も検討しましょう。
※ 記載の費用はいずれも目安です。建物の状態・地域・時期により変動するため、正確な金額は必ず複数社の見積もりで確認してください。