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FIG.140 — 屋根・雨漏り

屋根塗装の費用相場2026|30坪の目安・塗料別単価・安くするコツ

公開 2026-07-23|更新 2026-07-23|修繕ナビ編集部

屋根塗装は、色あせ・コケ・チョーキング(触ると白い粉)が出てきたら検討どき。30坪で屋根のみなら約40〜80万円が目安で、塗料のグレードと足場で費用が変わります。この記事では、坪数・塗料別の相場と、費用を抑えるコツを解説します。

屋根塗装の費用相場(30坪の目安)

内容費用の目安
屋根塗装のみ(30坪)約40〜80万円
屋根+外壁を同時施工(30坪)約80〜120万円
スレート屋根の塗装単価約3,000〜4,500円/㎡

塗料グレード別の単価と耐久

塗料平米単価の目安特徴
ウレタン1,400〜2,500円安価・耐久はやや短め
シリコン2,300〜3,500円コスパ良く最も普及
フッ素3,500〜4,800円高耐久・長持ち
無機3,500〜5,500円最高クラスの耐久

迷ったらコスパの良いシリコンが無難。長く住むなら初期費用は上がってもフッ素・無機で塗り替え回数を減らすほうがトータルで得なこともあります。遮熱・防汚などの機能性塗料も選択肢です。

費用を抑えるコツ

屋根塗装のサイン(こんな症状が出たら)

スレート屋根はおおむね築10年前後が塗り替えの目安。劣化を放置すると塗装では対応できず、カバー工法・葺き替えになり費用が跳ね上がります。

スレート屋根で重要な「縁切り」

スレート屋根の塗装では、塗料で塞がった屋根材の隙間に雨水がたまらないよう、「縁切り」(タスペーサー挿入)で排水経路を確保する工程が重要です。これを省くと雨漏り・内部結露の原因になります。見積もりに縁切り(タスペーサー)が含まれるか必ず確認しましょう。

よくある質問

Q. 屋根塗装の時期の目安は?

スレートならおおむね10年前後が塗り替えの目安。コケ・色あせ・チョーキングがサインです。

Q. 塗装できない屋根もある?

劣化が激しい場合や一部の屋根材は、塗装よりカバー工法・葺き替えが適することがあります。診断で判断してもらいましょう。

費用の扱いについて(2026-07-23時点)
本記事の費用は各社情報をもとにした一般的な目安です。坪数・塗料・屋根材・劣化状況により変わります。面積・グレード・設置環境・地域・時期で変わるため、契約前に必ず複数社の現地見積もりでご確認ください。(参考:屋根madoguchi/リショップナビ 等)
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※ 記載の費用はいずれも目安です。建物の状態・地域・時期により変動するため、正確な金額は必ず複数社の見積もりで確認してください。
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