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外構工事の費用相場2026|新築・リフォーム別の目安と項目別の値段・安くするコツ

公開 2026-07-13|修繕ナビ編集部

外構(エクステリア)工事は、門まわり・フェンス・駐車場・アプローチ・庭など、家の“外側”をまとめて整える工事です。費用の目安は、新築時のひととおりの外構で100〜300万円、部分的なリフォームなら数万円〜100万円ほどと、範囲によって大きく変わります。この記事では、外構工事の費用を新築・リフォーム別、そして項目別に整理し、予算配分の考え方と費用を抑えるコツを解説します。

外構工事の費用相場(全体の目安)

新築の外構は「建物本体価格の10%前後」が一つの目安とされます。一般的な戸建てなら、次のような予算感になります。

グレード費用の目安内容のイメージ
シンプル外構80〜150万円駐車場の土間・門柱・最低限のフェンスなど機能重視
スタンダード外構150〜250万円アプローチ・門まわり・植栽・カーポートまで一式
クローズ外構(囲い重視)250〜400万円塀・門扉でしっかり囲み、デザイン性も高い
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予算を抑えたい場合は、道路から中が見える「オープン外構」にすると塀・門扉の費用を削減できます。防犯やプライバシーを重視するなら「クローズ外構」となり、その分費用は上がります。

項目別の費用相場

外構は項目の組み合わせで総額が決まります。主な項目の目安は次のとおりです。

項目費用の目安
駐車場の土間コンクリート(1台分)10〜20万円
カーポート(1台用)15〜30万円
門柱・門まわり10〜30万円
フェンス(10m程度)10〜25万円
ブロック塀(10m程度)15〜35万円
アプローチ(タイル・石張り)10〜30万円
ウッドデッキ・テラス15〜50万円
植栽・芝・人工芝5〜20万円

個別の費用はカーポートの費用相場ウッドデッキの費用相場もあわせてご確認ください。

外構費用を抑える3つのコツ

1. ハウスメーカー経由より専門業者に直接依頼する

新築時、ハウスメーカーに外構をまとめて頼むと中間マージンで割高になりがちです。外構・エクステリア専門業者に直接依頼すると、同じ内容でも2〜3割安くなることがあります。

2. 優先順位をつけて段階的に施工する

駐車場や門まわりなど生活に必須の部分を先に整え、植栽やデザイン部分は後から追加する“分割施工”にすると、初期費用を抑えられます。

3. 相見積もりで内訳を比較する

外構は業者ごとに提案も価格も大きく異なります。最低2〜3社から同じ条件で見積もりを取り、「項目ごとの単価」と「提案内容」を並べて比べるのが失敗しないコツです。

よくある質問

Q. 新築とリフォーム、どちらが安い?

同じ内容なら、更地から一度に施工する新築時のほうが効率がよく割安になりやすいです。既存の解体・撤去が必要なリフォームは、その分の費用が上乗せされます。

Q. 外構工事に補助金は使える?

バリアフリー化や生垣の設置など、自治体によっては対象になる制度があります。年度ごとに条件が変わるため、着工前に自治体・業者へ確認しましょう。

Q. 工期はどれくらい?

部分的な工事なら数日、外構一式なら2週間〜1か月程度が目安です。コンクリートの養生期間が必要なため、天候にも左右されます。

まとめ

外構工事は、シンプル外構で80〜150万円、一式のスタンダード外構で150〜250万円が目安です。総額は「オープンかクローズか」「項目の組み合わせ」で大きく変わります。費用を抑える最大のポイントは、専門業者を含めて同じ条件で複数社の見積もりを比較すること。住まい全体の改修はリフォーム費用の相場もあわせてご覧ください。

※ 記載の費用はいずれも目安です。建物の状態・地域・時期により変動するため、正確な金額は必ず複数社の見積もりで確認してください。
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