FIG.24 — 水まわり
ウォシュレット(温水洗浄便座)交換費用の相場|自分で取り付ける方法との違い
ウォシュレット(温水洗浄便座)は本体寿命が7〜10年ほど。交換費用は「本体+取り付け費」で、業者に頼むと本体込み2〜6万円、自分で取り付ければ本体代のみが目安です。この記事では、ウォシュレット交換の費用相場、自分で付ける場合との違い、選び方まで解説します。
交換費用の相場(グレード別)
| 本体グレード | 費用相場(本体+取り付け) |
|---|---|
| 普及タイプ(貯湯式) | 20,000〜35,000円 |
| 中級(瞬間式・節電) | 35,000〜55,000円 |
| 高機能(オート開閉・除菌等) | 55,000〜90,000円 |
| 取り付け工事のみ | 5,000〜12,000円 |
自宅の場合はいくら? 正確な金額は現地見積もりでのみ分かります。
無料で確認 ▶自分で取り付けるのとどう違う?
ウォシュレットは、コンセントと止水栓があれば自分で交換できる製品も多く、その場合は本体代だけで済みます。ただし止水栓の閉め方や分岐金具の接続でつまずくと水漏れの原因に。工具や作業に不安があるなら、確実な業者取り付けが安心です。
取り付け前に確認すること
購入前に、便器のサイズ(大型・普通)、近くにアース付きコンセントがあるか、止水栓の形状を確認しましょう。コンセントがない場合は電気工事が必要で、別途費用がかかります。
交換のサイン
「水漏れする」「温水・乾燥が効かない」「ノズルの動作不良」「7〜10年以上使用」なら交換の目安です。便器ごと新しくするならトイレリフォームもあわせて検討しましょう。水漏れがある場合はトイレの水漏れも確認を。
失敗しない選び方
「貯湯式(安いが電気代やや高め)か瞬間式(本体高めだが節電)」「便器サイズ適合」「掃除のしやすさ」を軸に選びましょう。業者依頼時は本体・工事・撤去処分の総額で比較を。
よくある質問
Q. 自分で交換して大丈夫?
コンセントと止水栓があれば多くの製品は自分で交換できます。水漏れが不安なら業者が確実です。
Q. コンセントがない場合は?
電気工事でアース付きコンセントの増設が必要です。数千〜2万円程度が目安になります。
まとめ
ウォシュレット交換は、業者で本体込み2〜6万円、自分なら本体代のみが目安です。コンセント・止水栓・便器サイズを事前に確認し、不安なら業者取り付けを。便器ごとならトイレリフォームもご覧ください。
※ 記載の費用はいずれも目安です。建物の状態・地域・時期により変動するため、正確な金額は必ず複数社の見積もりで確認してください。